聖霊を受ける聖書的な方法

1 聖霊を受ける聖書的な方法

2 聖霊を自分自身が受けたのかまだ受けなかったのかを確認する方法

3 神様(Jehovah God)が人に聖霊をくたさる条件

1 聖霊を受ける聖書的な方法

1聖書的な方法に聖霊を受けるためにはどうすればいいですか。: 聖書的な方法に聖霊充満するためにはどうすればいいですか。

(聖書の真理を確実に学ぼうとすればエホバ神様に直接学ばなければなりません。

なぜなら、エホバ神様は靈たちを道具に使用して教えてくれられるからです

 

人は自分の欲のために自分も知らないふうに鬼神に取り付かれます。

それで自分の欲と鬼神の意のまま他の人を教えるようになります。

したがって、人間に学べば、誤って学ぶことができます。)

1エホバ神に祈り → 関連された聖書の章節を整理 → 整理した内容を信じる

2関連された聖書の章節を整理する要領

3神様に直接学ぶ方法とイエス様を会う方法、罪の僕で自由を得る方法と正しい人生を生きる方法

4 お祈り回答(神様の教え)の例

(1)妊娠を避けた性関係は神を冒瀆する罪であること

(2)模様についた聖書知識

(3)イエス様に対する聖書知識

(4)安息日の始まりと終わりに対する聖書知識

(5)'エホバの証人'に対する聖書知識

5エホバ神様に直接聖書知識を学ばなければならない理由

(1)人たちの心をすべて知っているエホバ神様

(2)エホバが人に聖霊をくださる時の場合

(3)聖書知識を人に学ぶ時に生じる弊害

(4)エホバ神様とイエス様だけが見えない靈を使用して人を教えることができること

(5)鬼神の教えと教理

(6)人の行為の主体

(7)邪悪偽りて無駄な人生

(8)聖霊を受けた人でも行為の主体を正確に分からないこと

(9)鬼神と人が一つになって行われる罪の僕の人生

(10)自分ひとりでエホバ神に祈りして聖書の章節を整理しなければならない理由

(11)人を信じることとイエス様を信じることの両立可能性

6人が暮す理由

 

 

1エホバ神に祈る → 関連された聖書の章節を整理 → 整理した内容を信じる

エホバに聖霊を受けるためには、'エホバが人に聖霊を下さる条件'に出てくる聖書の章節の意味を教えてくれることを心の中や言葉で一番先にエホバに必ず祈祷しなければなりません。

その次に'エホバが人に聖霊を下さる条件'の意味を知るために関連された聖書の章節たちを整理します。この時絶対に他人の助けを受けてはならないです。

そしてその整理した内容を信じればエホバに聖霊を受けます。

 

2関連された聖書の章節を整理する要領

例えば、エホバ神様は'神様に順従する人(Act5:32)'、'悔い改める人(Act2:38)'、'、キリストを信じる人(Act11:17、Joh7:39、Gal3:2)'に聖霊をくれます。この中で'神様に従順する人'の意味を知りたいなら、"神様!'神様に順従する人'の意味を教えてください。"と先に心の中に必ず祈りをします。

その次に'神様に順従する人'に対する聖書の章節たちを整理して調べて見るといいです。

 

私は最初に'エホバ神様'について整理して調べて見ました。

 

3神様に直接学ぶ方法とエス様を会う方法、罪の僕で自由を得る方法と正しい人生を生きる方法

上記のようにどのようなテーマに対してエホバ神に祈りしてから、関連された聖書の章節たちを整理して調べて見るのが、まさに聖書の内容を神様に直接学ぶ方法です。

だけではなく、イエス様を会う方法でもあります。(Psa53:2、2Ch16:9、Pro2:1-9、Joh6:45)

また、イエス様の恩で罪の僕から離れて、自由を得る方法であります。(Joh8:31-36、Rom6:1-23、Luk4:16-21、Rom7:1-25、Gal5:1-26、Act15:11、Joh1:17、2Co8:9、1Co10:26-31、Rom5:17-21)

こうして神様の法によって神様を信じることで新しい人に再び生まれるようになって行いのある信仰を実践し正しい人生を暮らし始めます。

また、神様の恩で神様と疎通し、神様の引導と保護を受けることになります。

また、天国に入って永生を得る資格が与えられます。

(Num11:24-29, 2Co1:21-22, Act11:17, Act5:32, 2Co5:5, 1Th4:8, 1Pe1:23, Tit3:4-5, 1Pe1:3,

Col3:5-10, Joh3:1-8, 1Sa10:6, Eph4:21-24, Joh14:16, Joh16:13, 1Jo2:27, Act2:17, Phi2:13, 1Jo4:13, Psa23:1-6, Deu32:9-10, Psa121:3-7, Jud1:24-25, Pro16:9, Isa48:17, Luk21:17-18, Heb2:18, Rom11:1-6, Eph2:1-10, 1Jo4:9-10, Rom5:8-10, Rom3:21-26, Act15:11, Joh1:17, 2Co8:9, Heb10:26-31,

Rom5:17-21, 1Pe2:20-22, Rom15:5-6, 1Th1:6-7, 1Co11:1, Act24:14-15, Act25:8, 1Jo3:5, Joh8:55, 1Jo1Jo5:10, 1Jo1:3, 1Jo2:6, Joh17:6, Luk8:15-21, Luk11:42, Mat23:23, Mat5:17-20, Mat25:37-40, Mat7:21, Luk18:15-17, Rev21:27, Rom8:9-17, Mat19:16-22, Rom2:6-8, Mar9:43-48, Joh3:14-21, Rom8:11, Luk10:25-28, Mar10:29-30, Joh17:3, Joh5:24)

 

上記のようにしても知らんば適当な時に適当な方法で、人が教える方法とは全く異なり、人はできない方法で、神様が教えてくれます。(Joh8:28)

神様に直接伺うことができる方法があれば当然そんなにしなければならないんじゃないでしょうか?

 

 

4お祈り回答(神様の教え)の例

 

(1)妊娠を避けた性関係は神を冒瀆する罪であること

妊娠はエホバ神様が人を創造する過程です。

また、妊娠の時期と子女数を決定するのはエホバ神様の固有権限です。

したがって、'妊娠を避けた性関係'は、エホバ神様の固有権限を蔑視する亡霊された行為として、神を冒涜することです。

聖なる神の民であるユダの息子オナンは'妊娠を避けた性関係'をして'神様への冒とく罪'を犯したので神様が殺しました。

 

例えば

避妊が正しいか悪いのかエホバ神に尋ねたら、そのすぐに'妊娠を避けた性関係が正しくない'と言いました。

(Gen38:6-10, Deu25:5-10, Isa44:24, Psa139:13-14, Jer1:5, Job40:15, Exo4:11, Zec12:1, Psa33:13-15, Luk11:39-40, Isa66:9, Rut4:13, Gen20:17-18, Gen30:1-2, Isa64:8, Rom9:21-23, Psa127:3-5, 1Sa2:20-21, Gen33:5, Gen48:9, Psa128:1-4)

それで私の過去の'妊娠を避けた性関係'行為がエホバ神様の前にあまりにもあきれでたらめだし恥ずかしい行為ということを知って、神様に対する畏敬心でしばらく配偶者と性的関係をすることができませんでした。

でも神様が教えてくれた私が死ぬ日まではまだ20年以上残ったが、これからも

ずっと性関係をしなくては生きていけないと思いました。

しかし、あまりにも恥ずかしくて'今後どのようにすればいいか?'エホバ神様にどうしても申し上げることができませんでした。

その中、'イエス様に祈っても聞いてくださる'という聖書内容が思い出して、イエスに事実そのまま心の中に申し上げたら(祈りしたら)そのすぐに'不妊措置を復元しなければならない。'という内容を含めて完全言語に教えてくれました。

 

(2)模様についた聖書知識

レビ記19枚28節の模様に関する知識を分かりたくてからほぼ20年になった時'模様は唇模様, 眉模様、手足の爪の模様など各種の模様と入れ墨を含む。'と教えてくれました。

 

(3) イエス様に対する聖書知識

私が聖書を最初から最後まで読んでみたら、聖書で神はエホバ神様だけがたいです。ところでエホバ神様とイエス様に対する人々の聖書解釈はいくつでした。聖書を熱心に見つめながら、イエス様に対する聖書の知識を求めたとき、一日はルカ福音書24枚39節を中心に聖書の内容を見て気づかせてくれました。

 

(4)安息日の始まりと終わりに対する聖書知識

日の始まりと終わりの基準が'レビ記23:32、出エジプト記12:18'では夕方から夕方までで、'創世記1枚'では朝から朝までです。

安息日の始まりと終りが六番めの日の金曜日の夜から土曜日の夕方までだか土曜日の朝から初めの日の日曜日の朝までなのかわかりませんでしたそのため、その両ケースをすべて守ることために、金曜日の日が暮れるから日曜日の日が昇る時まで12時間をもっと安息日の時間を守りました。 36時間で、安息日を守りながら、安息日の期間について聖書を熱心に調べながら、聖書の知識を求めた際、一日は'私の安息日'の意味に重点を置いて聖書の内容を見て気づかせてくれました。

 

(5)'エホバの証人'に対する聖書知識

'エホバの証人'が聖書的に正しいのか悪いのか知りたくなりました。キリスト教側で'エホバの証人'を否定した本や'エホバの証人'側でキリスト教を否定する本をはじめとして、必要と考えられた本を調べました。

しかし、'エホバの証人'が聖書的に正しいのか悪いのか分からなかったです。

ところが、一日は申命記18枚22節を中心に聖書の内容を見て気づかせてくれました。

 

5、エホバ神様に直接聖書知識を学ばなければならない理由

 

(1)人たちの心をすべて知っているエホバ神様

エホバが祈祷した内容について回答してくれるのを見ると、エホバは人々の心を全部知っています。

しかし人は神様の助けがなくては、自分の心も正確に知ることができません。

また、エホバは人の心と体を作った方です。(1Ki8:39、Act15:8、Zec12:1)

また、エホバは人の心を見ます。(1Sa16:7)

 

(2)エホバが人に聖霊をくださる時の場合

エホバが人に聖霊をくださるときに神様の僕に指示して聖霊を下さる場合もあります。(Num11:16-29、Act10:1-48、1Sa16:1-13、Act9:10-20)

また、エホバが神様の僕に指示せず、聖霊を下さる場合もあります。(Jdg13:24-25、2Ch20:13-14、Act2:1-4)

 

(3)聖書知識を人に学ぶ時に表れる弊害

人を信じて聖書の知識を人に学ぶようになれば、教えた人が所属された団体に所属しやすいです。それでは、善悪の判断基準が悪くなりがちです。そして、善悪の判断基準が間違った時は自分の聖書知識が間違っているということを知ることができなくなってしまいます。だけでなく、自分の誤った聖書知識を正しい聖書知識と他の人を教えるようになります。これを指して'盲人のなった導くもの'として'盲人のなった導くものは神様の意を伝えている神様の僕ではなく、罪の僕だ'としています。(Joh8:32-42、Rom6:6-19、1Jo3:8-9、Tit3:10-11、Mat7:15-23、2Co11:13-15、2Pe2:1-3、Rev16:13-14)

 

(4)エホバ神様とイエス様だけが見えない靈を使用して人を教えることが可能であること。

神様の教えによると見える世界のすべてのことは全て見えない世界と密接に関連されています。(2Ch18:18-24、Job1:1-22、2Sa24:17、Amo4:6-11、Eze14:13-23、Luk13:1-5)

この世の中に偶然に起きたことはありません。

また、一般的に人は見えない世界のことを知らないし見ることもできなくてどうすることもできないです。

したがって、人間は見えない世界と未来について盲人であるしかないです。

盲人に盲人を引き渡すと二つとも穴に落ちます(Mat15:14)。

また、このような人は、自分が盲人であるかも知らない盲人であり、間違って知っているので間違ってなるしかないです(Joh9:39-41、Joh12:44-46、Mat15:1-20)。

人は見えない世界のことについて見えない靈を使用して人を教えることはできません。

エホバ神様とイエス様だけが見えない靈を使用して人を教えことができます。(Psa24:1、Eph1:20-22、1Pe3:22)

神様は聖書に出ている人の目に見えない存在を見せてくれます。

そしてこのような存在たちが人々に行使する能力がどんなものなのか教えてくださいます。

こんな神様の教えを通じて聖書の内容が事実であることを知るようになります。

それで聖書にある経験していない内容も事実であることを信じるようになります。

また、このような過程を通じて人がどれほど些細て無知するしかないのか分かるようになり、それにもかかわらず、どれほどごう慢するしかないのか分かるようになります。

エホバ神様とイエス様だけが聖霊を通じて確実に人を正しい道に導くことができます(Act2:33、Joh14:26、Rom8:14、Joh16:13)

人の引導を追うば、悪くなりがちです。(Gen8:21、Joh8:44、Eph2:3、2Th2:9-12、Act8:9-23、Mar13:12、Rev16:13-14、2Co11:12-14)

神様は誓いをする時、自分よりもっと高い権威がないので自分に誓いをしています。

神様は法を立てて判断の方で最高の権威を持っていらっしゃるので神様に判断を求めるのが最もうまく判断することができます。

聖書知識を他の人に習ったり自ら学ぶと誤って判断しやすいです。

審判のときキリスト様さえ、神様の意志通りに審判をします。

さらに、地上にいるときも、イエス様は神様がおっしゃった通りにお人たちに伝えました。

(Heb6:13-18、Isa33:22、Joh12:49-50、Joh5:30)

 

(5)鬼神の教えと教理

もしかすると何かの教理が鬼神の教えなのかもしれないのに信じて従うと、その結果がどうなりますか?(1Ti4:1、Joh8:44、Eph2:2)

その結果は自分がそんなに選択したので自己責任です。

偽りの父である悪魔に騙されてはいけません。

1万年も2万年もないし、永生と天国の問題だから、間違いがあってはいけません。

 

(6)人の行為の主体

エホバ神様が聖霊を通じて教えてくださったことによると、人が行為(考え方、言葉、行動)を行う際に、その行為の主体が3つ(鬼神、聖霊、自分自身)です。

 

(7)悪偽り無駄な生活

しかし、まだ神様に聖霊を受けられなかった人は行為の主体が2つ(鬼神、自分自身)だけです。

従って、このような人は'欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます(Jam1:15)'とように、死に至るまでの罪に向かって突進する人生を生きるしかないです。また、このような人は神様の法から見て、否定的な生活による否定的な結果が、程度の差があるだけ悪くて偽り無駄な人生を生きることになるしかないです。

だけでなく、そのような事実を自らは絶対わからないのでそのような人生を生きていると認められないのです。

むしろ'ほとんどの人たちは正反対に思うので、他の人達にそんなに生きるのが正しい'と教えます。

代表的な例として'にせ預言者と家族の者'があります(Jer29:31-32、Act13:6-11、Rev16:13、Mat7:21-23、Mat10:34-37)

これを指して'自分より倍もひどい地獄の子にするのです(Mat23:15)'として'天国門を閉ざして自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない(Mat23:13)'と申します。

そうするしかない理由を'人の欲と偽りの父である悪魔と彼の使者である鬼神のため'と申します(Jam1:15、ヌク22:3-6、Luk13:2、Rev12:9、2Th2:9-12、Joh8:34、Eph2:2)

 

(8)聖霊を受けた人も行為の主体を正確に分からないこと

神様の教えによると、聖霊を受けた人でも人の考えや言葉や行動の主体が鬼神なのか、自己自身なのか聖霊か神様が教えてくれなかったら、正確に知ることができません。

 

(9)鬼神と人が一つになった罪の僕の人生

特に、鬼神が、人の欲に沿って、人(自分や他人)と一緒になって、その人の心を支配して、その人が知らないように、鬼の意味どおり、その人を動かすことを神様が体験で教えてくださって、人は絶対に鬼神の相手になれないということを知りました。

したがって、他の人だけではなく、自分自身も信じられません。

例えば短いミニスカートを着て道を歩いている若い女性の下半身を見て私が楽しんでいる時、すでに鬼神と一つとなっている自分自身の姿を神様が聖霊を通じて見せてくれました。こんな神様の教えがあった後は若い女性たちを見るのが怖くて可能な限り若い女性たちを見ないようにします(Mat16:21-23、Mat5:28)

 

神様は妻や息子で、鬼神の大言をする場合も教えてくれました。もちろん本人はそのような事実を全然分からないです。(Mic7:5)

聖書でイエスは'自分の家族の者が敵'として、また'自分の敵を愛せよ'としています。(Mat10:36、Luk6:35)

また、神様は人が鬼神と一つとなって鬼神の代言と行動をする場合もしばしば教えてくださいます。しかし、鬼神の代言と行動をする本人はそのような事実を全然分からないです。(Luk22:3-6、Joh13:2、Joh13:26-29、Deu13:1-11)

特に聖書の内容を言う相手が鬼神の大言をしていることを教えてあげたりもします。もちろん、相手は自分が鬼神の大言をしていることを全然分からないです。むしろ聖書的に正しく生きていると信じています。

それで時にはどんな人たちはモーゼの席、イエスの席、神様の席に座っていたりします。

また、他の人たちが自分の属した団体に所属してほしいです。特に、自分の子どもは自分が属する団体で可能な限り自分よりもっと積極的に活動することを望んでいます。それで、どんな人たちは、生命の危険を冒して熱心に布教活動を行ったりもします。

パウロが聖霊を受ける前にそのように行動しており、パウロを殺そうとしていた人たちもそうした人でした。(Mat23:2、2Co11:4、1Ti6:3-5、2Th2:4、Act26:9-12、Act7:55:60、Act22:1-5、Rom10:1-3、Act23:12-21)

神様が教えてくれた絶対的な判断基準がないため、最も善良なことだと思って自分の子に勧めることが、自分の息子に向っても自分にとっても、最も悪いことになることができます。

聖書を使用する団体であれ、聖書を使用していない団体であれほとんどそうです。

それでエホバ神様の思いどおりにイエス様が審判するときにこのような人たちが'自分たちはキリスト人として正しく生きるた(Mat7:22、Luk13:26)'と言う時に、キリストは彼らに'不法を行う者たち(Mat7:22-23)'、'悪を行う者たち(Luk13:25-28)'としています。(Mat13:41-43、Mat25:31-46)

 

(10)自分ひとりでエホバ神に祈りして聖書の章節を整理しなければならない理由

'エホバが人に聖霊をくれる条件'について整理する際に他の人の助けを受けてはならないです。 なぜなら悪魔(サタン)の使者の鬼神がいるためです。 彼らは人の欲に沿って、人んで、さらっと人と一緒になって、自分や他人の心を動かして、聖書の真理を分からないようにしたり、間違って知っていただきます。

これは聖書の真理を教えてくれる聖霊が自分の中にないからです。

したがって、聖霊を受ける前には他の人がまとめた内容は、信じられないだけでなく、内容が多様なので、混同され、誤って信じられおり、読んでみても別に意味がありません。

 

私のホームページの整理した内容もそんな多様な内容のうちのひとつです。しかし、聖霊を受けた人には役割や行いのある信仰に差があり、内容の量の多少の違いがあるだけで、聖書の真理についての内容は神様の教えなので、同じしかないと思います。そのような意味で、聖霊を受けた後には私が神様に教えを受けた内容と様々なテーマ別に集めた聖書の章節たちが参考になって神の民として与えられた役割と行いのある信仰に更に充実することができると思います。

 

(11)人を信じることとイエス様を信じることの両立可能性

人は信じることができる存在ではなく、エホバ神様とイエス様だけ信じられます。(Isa2:22、Joh12:44)

自分自身さえも信じられないという事実をはじめ、上記のような事実は聖霊を受けることになれば、神様が聖霊を通じて教えて下さるので知るようになります。

 

6人が暮す理由

エホバ神様がこの世の中の人々を作って住むようにした理由は'正しい生活の模範であるイエス様を手本とする善良な人生を生きて永生の手本であるイエス様のように永生すること'であり、これが'人が暮す理由'です。

こうした永生を選択できるチャンスは誰にでも公平に与えられます。

それでこの世の中でこうした永生を選択できる機会があるにもかかわらず、その機会を選択していない人には二度とその機会が与えられません。

しかしこの世でこうした永生を選択できる機会を持つことができなかった人にはあの世で新たにその機会が与えられます。

(1Pe2:20-22、Joh3:14-16、Joh8:55、1Jo3:5、Rom15:5-6、1Th1:6-7、1Jo2:6、Joh17:6、Mat23:23、Rom2:13、Jam2:26、1Co11:1、Act24:14-15、Act25:8、1Co15:38-49、Phi3:21、Mat19:16-21、Rom2:6-8、Mar9:43、Rom9:11、Luk10:25-28、Mar10:29-30、Joh17:3、Joh5:24、Luk16:19-31、Luk23:32-43、1Pe3:18-20)

 

 

 

2 聖霊を自分自身が受けたのかまだ受けなかったのかを確認する方法

(聖霊を自分自身が受け取ったかどうかまだ受け取っていないのか確認する方法:私の心の中に聖霊があるということを知っている方法)

 

先にエホバ神に祈りしてから自分自身が'エホバが人に聖霊をくださる条件'に出てくる聖書の章節の意味になる聖書の章節を聖書だけを見て整理しなければなりません。

そしてその整理した内容を信じていなければなりません。

 

その後、創世記からヨハネの黙示録までに無数に記録されているのと同じように、音声、幻想、夢、将来のことを知らせたこと、教え、多くのしるし等で、自分の人生を罪の道とは正反対に、導く見えない存在を体験することになります。

その見えない存在がまさに聖霊です。

それではエホバが自分に聖霊をくださって、自分の中に聖霊があることを知ることができます。

 

したがって、上の内容と同じ聖霊が導く体験があると自分の心の中に聖霊があるのを確実に知ることができます。

 

自分にとっても他人に起きているしるしたちだけではそのしるしが聖霊によるものか悪魔によるものか正確にわかりかねます。

 

また、エホバに聖霊を受けたとしても、聖霊にどんな賜物を受けたかよく分かりません。

それで聖霊に聖霊の賜物の中でどんな賜物を受けたと思ってエホバに聖霊を受けたと言うこともできないです。

 

また、上の'聖霊を自分自身が受け取ったかどうかまだ受け取っていないのか確認する方法'の内容と一緒に、エホバ神様が自分に聖霊をくださるということを聖霊が導く体験で確認してくれる前までは、エホバ神様とイエス様を信じる自分の心と行動の真偽を自ら知ることができません。

 

'エホバが人に聖霊をくださる条件'を信じていないのに現れる音声、幻想、夢、予言、教え、多くのしるしは悪魔によるものです。

 

人の欲と聖書の真理に対する無知をよって、悪魔の使者である鬼神は、人んで、さらっと人と一緒になって、人を罪の道にそのままにしたり、罪を犯すことにします。

 

自分自身が神に祈りしてから聖書だけを見て整理したこの'エホバが人に聖霊をくださる条件'の内容でどんな体験や教理が聖霊によるものか悪魔によるものかほとんど見分けることができます。

 

 

3 神様(Jehovah God)が人に聖霊をくたさる条件

(Act5:32), (Act2:38), (Jon7:39), (Gal3:2), (Act10:35)


Reference: http://zbuzok.com